私たち夫婦が寝室を分けた理由/HSP

こんにちは、なみです。

前回の記事で少しお話しましたが、私たち夫婦は寝室を分けています。

以前は毎晩一緒に寝ていましたが、2年ほど前から別々に寝ています。

前に住んでいたアパートでは寝室が1つしかなかったので、主人が寝室を私に譲ってくれました。

ほんと、優しいヤツ。

主人は、「テレビを見ながら寝るのが好きだし、どこでも寝れるから」と言ってリビングに布団を敷いて眠ってくれました。

9月に今のマンションに引っ越してからは、それぞれの寝室を持っています。

なぜ私たちが寝室を分けたのか。

それは、私が他の人の気配があるとどうしても気になってゆっくり休めないからです。

いびきなんてかかれたらもう無理。

どうやら私は規則的な音が苦手なようで、カチコチと音の出る目覚まし時計は使えません。

一度秒針の音が気になりだしたら、ほとんど朝まで眠れません。

結婚して1年くらいは一緒に眠っていました。

愛する主人と一緒に眠るのが嫌だなんてダメな妻だ。

そう思っていました。

でも、やっぱり年中睡眠不足気味だし、疲れはなかなかとれないし。

主人が仕事で私がお休みの日はちょっと嬉しいくらいでした。

嬉々として一人で眠って眠って眠りまくりました。

解放感と本当の休息。

そんな感じ。

それで思い切って寝室を別々にしたいと主人に話しました。

だけど最初は分かってもらえなかった。

主人も、「夫婦は一緒に寝るべき」と思っていたんです。

でも、その後も毎日一緒に生活していく中で、何度も何度も理解してもらおうと説明し、辛さを訴え、「あなたが嫌いになったわけじゃない」と説得し・・・。

最終的には、「俺もなみにしょっちゅう蹴られてゆっくり眠れない」と本心を打ち明けてくれ(←私の寝相はすごいらしいです笑)

今はお互い、別々の部屋で毎晩平和で快適な睡眠を得ています。

仲が悪いわけではありません。

むしろ、仲のいい夫婦だと思います。

だけど、それと私が(もしくは主人が)眠れる環境とは全く別問題なんです。

お互いを尊重しあうからこそ、寝室を分けました。

厳密に言うと、やはり主人が歩み寄ってくれたというところが大きいと思います。

ほんと、いいヤツ。

既婚のHSPさんで、寝室問題で悩まれている方は多いのではないでしょうか。

HSPさんはとても敏感で繊細です。

だから、夫婦生活で悩むことも多いはず。

でも。

HSP、非HSPに関わらず夫婦は十人十色です。

色んな夫婦の在り方があっていいと思うんです。

お互いが幸せならそれでいい。

無理に近くに居続けようとすると、神経が疲れ果てて大切な存在だということを忘れてしまうかもしれません。

そんなのもったいないです。

せっかく見つけた愛し愛される存在なんだから。

HSPさんは特に、自分一人になる時間や環境がとても大切です。

だからもし今、ご主人と一緒に眠る毎日が苦痛だと感じる方は、無理にそれを続ける必要はないと思います。

夫婦それぞれ十人十色。

お互いが心地よくいられる環境を夫婦で話し合い作っていけばいいと思います。

私は、理解してくれる主人に本当に感謝しています。

分かってもらえないことも沢山あるけれど、理解しようとしてくれることがありがたいです。

理解しようとしてくれない日もあるけども(笑)

まぁ、人間だもの、疲れていたり自分のことでいっぱいいっぱいだったり、その日のコンディションにもよるのだと思います。

私もまた、主人を理解しようとしないければいけないですね。


南 なみ
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